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安倍政権言いなり県政の課題明らかにー福島県知事選結果のご報告

福島県知事選挙が28日に投開票となり、現職の内堀雅雄氏が再選しました。

日本共産党推薦で「みんなで新しい県政をつくる会」の町田和史氏(42歳・日本共産党福島県委員長)は3万5,029票(得票率4.9%)を獲得しました。

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つくる会」として県知事選候補者を擁立したのは12年ぶりとなりました。県知事選挙をたたかう中で、現政権が安倍政権を「評価する」という態度であること、イノベーションコースト構想について「効果があった」という企業が3.4%(南相馬市)にすぎない一方で避難者への住宅提供が打ち切られるなど、安倍政権言いなりの県政の実態が明らかになりました。

 

結果を受けての町田和史氏のあいさつです。

 「みんなで新しい県政をつくる会」として県知事選をたたかったことは大きな意義があったと感じています。悪政を進める安倍政権との関係や、イノベーションコーストなどの大型開発、そしてくらしと福祉の現状など、いまの県政の問題点について、選挙戦を通じて一定程度、県民のみなさんにも示せたのではないかと考えています。訴えが届いたところでは確かな手ごたえを感じましたし、とりわけ、現職知事が安倍政権を評価するとしたことへの怒りはどこでも感じることができました。
 同時に私たちは、「県民の声が活きるボトムアップの県政」をテーマにたたかいました。街頭演説とタウンミーティングを全体で約200回開催し、3000人を超えるみなさんが参加をしてくれました。そういった中で県民のみなさんから出された要求・要望や現場の知恵は、私たちにとってかけがえのない宝だと感じています。
 原発ゼロ、学校給食費無料や特別養護老人ホームの待機者解消、返済不要の奨学金など、掲げた公約の実現と、みなさんからいただいた要求・要望の実現に向けて、引き続き「みんなで新しい県政をつくる会」のみなさんはじめ、県民のみなさんと力を合わせ、全力を尽くしていく決意です。

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結果を受けて選対本部長らと挨拶する町田和史氏(28日、福島市

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【県知事選挙結果】

当 内堀政雄氏 無・現 650,982票(91・3%)

  町田和史氏 無・新 35,029票(4.9%)共産推薦

  高橋 翔氏 無・新 17,159票(2.4%) 

  金山 屯氏 無・新 10,259票(1.4%)