日本共産党いわき双葉地区は、9月6日告示、13日投票のいわき市議選にかんの宗長(新)、高橋あき子(元)の2氏を擁立してたたかうことを決定しました。
19日には選挙勝利めざす決起集会が開かれ、原発、水害、そして新型コロナと相次ぐ中で、市民の切実な声に応え、いのちと暮らしを守る市政実現へ全力をあげる決意を表明しました。
かんの宗長(むねなが)【新】
【プロフィール】
1959年いわき市常磐生まれ、内郷在住。湯本第三小・湯本第二中・湯本高校卒。福島県産業開発青年隊(土木専門学校)卒。日本共産党いわき・双葉地区副委員長、いわき市原水協理事、いわき市県政つくる会事務局長。1男2女の父親。
【活動地域】
内郷、常磐、勿来、好間、遠野、田人、泉、葉山、渡辺町、小名浜(旧市街地、大原、相子島、南富岡)
高橋あき子【元】
【プロフィール】
1944年秋田県花岡町生まれ、平在住。秋田県立大館桂高校卒。新日本婦人の会いわき支部事務局長などをつとめ、夫とともに飲食店を経営、2男2女の母親。いわき市議8期。現在、生活と健康を守る会いわき支部事務局長。
【活動地域】
平、四倉、小川、久之浜、大久、川前、若葉台、常磐(上矢田、松久須根)、鹿島町、小名浜(玉川、住吉、野田、岩出、島、金成、岡小名、下神白、上神白、林城)、江名、折戸、中之作、永崎、洋向台、湘南台
いのちと暮らしを守る市政へ、全力を尽くします。