春を呼ぶ女性のつどい開催 日本共産党福島市女性後援会

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「つどい」で活動報告する参加者=3月26日、福島市

福島市女性後援会は3月26日、「春を呼ぶ女性のつどい」を開き、約50人が参加しました。

いわぶち友参院議員がビデオメッセージであいさつし、「この6年間で70回を超す原発関連の質問を行ってきた。また、相次ぐ自然災害でもすぐに福島にかけつけ国に要望・改善を求めてきた。7月の参議院選挙では比例代表候補5人全員の当選で、引き続き国会に送ってほしい」と熱く訴えました。

つどいでは、宮本しづえ県議、村山国子、山田裕、小熊省三、佐々木優の4人の市議もそれぞれ「国の悪政が県政、市政に反映している」「福島の問題をともに取り組んできたいわぶちさんの議席を失うわけにはいかない」など議会報告とともに決意が語られました。

その後、支持拡大の寸劇や、替え歌、「戦争やめよ」のスタンディング活動の報告、後援会ニュース発行の取り組みなどで交流。参議院選挙まであと3か月、宣伝と支持拡大におおいに取り組もうと確認しあいました。