丸本ゆみこ

丸本で変える!本気で変える!

丸本ゆみこ(まるもと・由美子)

須川賀市議を5期20年勤め、県議選2回、2022年参院選の比例候補としても挑戦してきました。
私の信念は、平和と国民のくらしを大切にする政治を実現することです。
裏金問題や統一協会との癒着にふたをして、大軍拡、大企業の儲け最優先の経済にひた走る自民党政治を終わらせましょう。 日本共産党の躍進で、国民のくらしに寄りそった政治の実現へ。
みなさんの政治を変えたい思いをぜひ託してください。

衆院福島福島2区】郡山市須賀川市田村市、鏡石町、天栄村泉崎村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町

プロフィール

●1962年大阪府八尾市生まれ。横浜女子短期大学卒。保育士、横浜市保育所に勤務。夫の転勤で須賀川市へ。3人の子どもを育てる。元仁井田小PTA会長(女性初)。1999年市議会議員に初当選。5期20年務める。

須賀川市議20年、市民と市政結ぶ架け橋として

36歳のとき、須賀川市議会議員選挙に立候補し、24年ぶりの女性議員として当選。3人の子育てのなか、市民の声を力に、一般質問かかさず5期20年で80回。身近で頼れる市議として活躍。

2022年参議院比例、2度の県議選に挑戦

「国民が安心して暮らせる社会づくりが私の原点の一つ。戦争に向かう日本の政治の危うさを感じている」と決意し2022年国政に挑戦。須賀川市岩瀬郡初の女性県議を目指して、2019年、2023年の県議選に挑みました。

 

丸本ゆみこhistory

9歳で実母が急死し、父の実家の鹿児島へ転居、継母に支えられて

大阪で生まれ、9歳で実母が急死し、父が鹿児島へ転勤。転校先でいじめにあい不登校に。継母の献身に支えられ、本来の明るく元気な女の子に。中学・高校ではソフトボール部と生徒会活動で活躍。

保育士に子どもたちが大好き

保育士めざし短大へ。横浜市で保育士になり、子どもたちの健やかな成長が励みに。一方、多忙で低賃金の職場など、政治の矛盾も感じました。出産を機に、子どもたちの未来を守りたいと日本共産党に入党。

仁井田小初の女性PTA会長

1990年、夫の転勤で須賀川市へ。持ち前の明るさと行動力で、新婦人の仲間や、ママ友と、子育て環境をよくするためにがんばりました。仁井田小学校初の女性PTA会長をつとめました。