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原発への思いこもった絵画が贈呈される

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原発事故で大変な思いをしている福島県民、そしてその中で全力でがんばっている福島県党へと、チリ生まれのフランス人画家ペドロ・デ・レオンさんが書き上げた大作「フクシマの母ーフクシマを忘れまい」が、奈良県のみなさんの支援のもと、日本共産党福島県委員会に寄贈されました。

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ペデロさん、そして今回の「ペドロさんの絵を福島に送る会」の田辺実代表、澤井博党奈良県委員長、山村幸穂党奈良県議団長など8人が27日、福島県委員会を訪れて贈呈式を行いました。

福島県委員会からは久保田仁県委員長、宮本しづえ県議団幹事長、町田和史県書記長、いわぶち友常任委員などにくわえ、民主的な芸術家のみなさん5人が迎えました。

贈呈式では澤田・奈良県委員長が経緯とともに、奈良で額縁代のカンパも集めてくれたことなどを報告。ペドロさんが「この絵は、私の母に、そしてすべの人々の母に捧げたものです。つまり、それは、この地球において、無知で無責任にしかも慈悲のかけらもなく、われわれの環境を破壊し、貪欲に人々を搾取する政財界、経済システムを告発するものです」と思いを述べてくれました。

それに対して久保田・福島県委員長は福島県内の状況を説明して、「大切にされた絵画は幾世紀を超えます。原発事故による悲惨な体験、そしてこんな事故をけっしてくり返してはならないという思いを後世に語り継いでいくためのシンボルとして、県委員会事務所に大切に飾らせていただきたいと思います」と歓迎と感謝のあいさつをしました。

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贈呈式のあとは、渡部寛一南相馬市議の案内も受けて、この4月に警戒区域から機関準備区域となったばかりの南相馬市小高区を視察し、小高住民のみなさんから現状について聞きました。

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