2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧
11月18日投票で行われた南相馬市議選。激戦を制し、渡部寛一、栗村文夫の両氏が当選しました。 汚染水の海洋放出は許さない。除染土壌の再利用反対を表明し、市民のくらしを守り応援する市政へという訴えに共感が広がりました。被災地から嬉しい勝利です。ご…
「南相馬民報・2018年10月号外」です。ぜひお読みください。
日本共産党は、11月11日告示、18日投票で行われる南相馬市議選で、渡部かんいち氏(現・65歳)と、くりむら文夫氏(新・53歳)を擁立し、現有2議席確保をめざしてたたかいます。新人のくりむら氏は、荒木千恵子市議からのバトンを引き継ぐため奮闘していま…
福島県知事選挙が28日に投開票となり、現職の内堀雅雄氏が再選しました。 日本共産党推薦で「みんなで新しい県政をつくる会」の町田和史氏(42歳・日本共産党福島県委員長)は3万5,029票(得票率4.9%)を獲得しました。 「つくる会」として県知事選候補者を…
野口徹郎参院選挙区予定候補と大橋さおり県議候補(28日、伊達市の事務所にて) 伊達市・伊達郡選挙区で行われた県議補選が28日に投開票となり、日本共産党の大橋さおり県議候補(27歳・新)が1万4335票(得票率36.2%)を獲得し、当選にはいたりませんでし…