くらしと平和を守るために、投票に行こう
福島県議会議員選挙は、いずれの選挙区も1票をあらそう大激戦のまま11月12日の投票日を迎えます。みなさんぜひ投票に足をお運びください。
国のひどい政治を変えるには、地方から声を上げる議員が必要です。
岸田首相は、物価対策として所得税減税を言い出しましたが、それも一回こっきり。
イスラエルによるガザへの攻撃中止を求める声が高まる中、日本政府はアメリカの顔色をうかがって、「人道的休戦」を求める国連決議を棄権しました。
減税するなら、消費税5%に。
虐殺にノーと言える政治を。
いまの福島県議会は、日本共産党以外、国のやることに「なんでも賛成」という議員が大勢です。
くらし守る1票、岸田政権NOの1票を、日本共産党の候補者に託してください。どこでも大激戦です。投票にお出かけください。
ご家族やお知り合いに、ぜひとも2票3票と広げてください。よろしくお願いいたします!