12年ぶりの選挙戦となった桑折町議選(定数12)が29日投開票され、日本共産党はともに現職の斎藤松夫氏が330票(7位当選・12期目)、岩﨑久男氏は249票(12位当選・3期目)を獲得し、現有2議席を確保しました。
選挙戦では「日本共産党の議席こそ暮らし守る確かな保証」と街頭から積極的に政策を訴えたほか、大橋さおり県議予定候補を先頭に連日応援にかけつけ、候補者カーに同乗し街頭から訴えました。
当選が決まると金子恵美衆院議員も2人の事務所を訪れ、挨拶をしました。
12年ぶりの選挙戦となった桑折町議選(定数12)が29日投開票され、日本共産党はともに現職の斎藤松夫氏が330票(7位当選・12期目)、岩﨑久男氏は249票(12位当選・3期目)を獲得し、現有2議席を確保しました。
選挙戦では「日本共産党の議席こそ暮らし守る確かな保証」と街頭から積極的に政策を訴えたほか、大橋さおり県議予定候補を先頭に連日応援にかけつけ、候補者カーに同乗し街頭から訴えました。
当選が決まると金子恵美衆院議員も2人の事務所を訪れ、挨拶をしました。