比例で日本共産党を大きく伸ばして「福島の心」を国会に届ける「いわぶち友」をふたたび国会へ!

f:id:bigriver00:20220414110950j:plain

400人が集まった演説会の様子=3月27日、郡山駅

3・27演説会は1700人が参加・視聴!

笠井亮衆院議員を弁士に3月27日、JR郡山駅前広場で日本共産党の街頭演説会が開かれ、「福島の心」を国会に届けるいわぶち友参院議員・比例候補をふたたび国会へ、比例5議席を必ずとの訴えに約400人の聴衆が拍手でこたえました。オンラインで全県に配信され、1300人以上が視聴。会場周辺では民青同盟のみなさんが約60人の若者と対話しました。

f:id:bigriver00:20220414104508j:plain

演説する笠井亮衆議院議員=3月27日、郡山市

笠井さんは、ロシアのウクライナ侵略を強く批判し、「この福島から日本から世界中から「戦争やめろ」の声をあげていきましょう」と呼びかけ、「プーチン共産党」などのデマに対して、ソ連覇権主義大国主義とたたかってきた自らの体験を紹介し、日本共産党の自主独立の立場を強調しました。そして、参議院選挙の大きな争点として「やさしく強い経済」づくり、憲法9条を生かした平和外交、市民と野党の共闘の前進について述べ、「今度の選挙で日本共産党を大きく伸ばし、岸田政権に厳しい審判を」と訴えました。

また、いわぶち友参院議員はビデオメッセージで「なんとしても比例5議席確保、ふたたび国会へ」と決意を述べ、コロナで苦しむ中小業者への支援、汚染水の海洋放出を撤回させるたたかい、原発事故からの真の復興など取り組みを熱く語りました。

立憲民主党の馬場ゆうき衆院議員が連帯のビデオメッセージを寄せ、ミナセンなかどおり・DAPPEで活動する菊地穂奈美さんが「いつも福島の声に寄り添い、反戦平和を貫き、国民の声を大事にする共産党を応援しています」と述べました。

 

🔽演説会は引き続きYouTubeでご視聴いただけます

youtu.be

 

🔽演説会でのいわぶち友のメッセージはこちら

youtu.be