2024年 ゆきづまった政治を終わらせて希望ある日本へ、力あわせて。

高橋ちづ子 衆議院議員

 昨年末は「しんぶん赤旗」が報じたパーティー券問題をキッカケに、自民党政治崩壊?といった局面に。企業団体献金も、政党助成金も受け取らない、日本共産党が伸びずにどうする?と背中を押されている気がします。

 物価高の中、暮らしどう守る?ガザの惨状に誰もが胸を痛めているとき、超長射程ミサイルなど軍拡予算を前倒しするという政府。

 今こそ日本共産党の出番ではないでしょうか。総選挙がどのタイミングでも勝てるために、比例候補の吉田恭子さん、小選挙区候補、地区のみなさんと力あわせ、全力でがんばります。

 

 


紙智子 参議院議員

 昨年は春から秋の被災3県まで選挙が続きました。今年は国政の変革を!「福島原発ALPS処理水は放出するな」「健康保険証をなくさないで」「消費税減税、インボイスストップ!」「お金は軍事より命を支える医療・介護、農業、子どもに」「賃金上げろ」の声が渦巻いています。自民党アメリカと財界いいなりに大軍拡に邁進し、裏金作りで旧来の金権政治に明け暮れています。

 ゆきづまった政治を希望ある政治に。憲法生かし、安心できる日本へ、日本共産党の躍進で政治を変えましょう。

 

 

いわぶち友 参議院議員

 しんぶん赤旗日曜版のスクープを発端に、自民党を揺るがす大問題となっている裏金疑惑。徹底的な真相究明のため、パーティー券購入禁止を含め企業・団体献金の全面禁止を掲げる日本共産党の出番の時です。

 米国の言いなりに大軍拡を進める政治から憲法9条を生かした平和外交へ、国民のくらしより大企業の利益が優先される政治からくらし最優先の政治へ。これまでの古い自民党政治から新しい政治へと変えるとき。そのためにも来るべき総選挙で高橋ちづ子衆院議員の宝の議席をみなさんと守り抜き、さらなる躍進めざして力を尽くします。